CHEVROLET CAMARO Z28 (35th Anniversary) 主要諸元
| 型式 | GF-CF45E |
| エンジンタイプ | V8 OHV (LS1) |
| 総排気量 | 5,665cc |
| 最高出力 | 288ps / 5,200rpm |
| 最大トルク | 44.6kgm / 4,000rpm |
| 変速機 | 4AT |
| 駆動方式 | FR |
| 全長×全幅×全高 | 4910×1890×1320mm |
| 車両重量 | 1560kg |
| タイヤサイズ(前後) | 245/50ZR16 |
このエンジンの痛快なところは、何といっても「4,000回転という低い回転域で最大トルク44.6kgmを叩き出す」という点に尽きます。アクセルを軽く踏み込むだけでドロドロとしたV8サウンドとともに車体がグワッと押し出される感覚は、一度味わうと抜け出せない中毒性がありますよね。
カマロの歴史とトランスフォーマーの奇跡
4thモデルで一度は幕を下ろしたカマロですが、映画『トランスフォーマー』のバンブルビーとして復活。35周年記念車は国内100台限定(黒70・赤30)の超希少モデルです。
4thモデルで一度は幕を下ろしたカマロですが、映画『トランスフォーマー』のバンブルビーとして復活。35周年記念車は国内100台限定(黒70・赤30)の超希少モデルです。
日本人の手による「未来への造形」
この4thカマロのスタイリングを主導したのは、日本人デザイナーのセキ・ヤスノリ氏です。流麗で鋭いウェッジシェイプは、当時のGMにおいて革命的でした。日本人の感性がアメリカの象徴を再定義したと思うと、愛着もひとしおです。
【コラム】デスビからの卒業とLS1の衝撃
LT1時代の最大の悩みだった「デスビ(オプティスパーク)」トラブル。しかし、LS1への移行でダイレクトイグニッション方式となり、信頼性は劇的に向上しました。アメ車が「週末の修理が必須な趣味車」から「安心して踏んでいけるスポーツカー」へ進化した瞬間でした。
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