なんでもよかったがせっかくなのでよりレトロなこれにした
2019年12月29日日曜日
レトロなPC
なんでもよかったがせっかくなのでよりレトロなこれにした
2019年9月19日木曜日
古のレシプロ三相電源コンプレッサーをO/H
2019年6月24日月曜日
XB9R キジマグリップヒーター取り外し
2019年6月12日水曜日
2019年2月28日木曜日
【実録】ZZR1200のキャブ調整ドロ沼化…原因はまさかの「あの」エアフィルターだった件
みなさんこんにちは!
愛車が気がつけば9.4万キロを超え、いよいよ大台の10万キロオーバーが見えてきました。
今回が最後の車検ということもあり、思い切ってレース専用・公道非対応の憧れの逸品、「トリックスター フルエキゾーストマフラー」を装着してみたのですが……どうにもエンジンの調子がいまいち。今回は、その原因究明とセッティングに悪戦苦闘した記録をお届けします!
謎の不調:下がスカスカ、開けると失火?
トリックスターを組んで走ってみると、低回転域のトルクがスカスカに。
さらにアクセルをワイドオープンすると、燃料が追いついていないのか、まるで失火したかのように息継ぎをしてしまいます。
不思議なことに、まったく同じ構成のまま「SP忠雄」のマフラーに戻すと、驚くほどばっちぐー(快調)に走るのです。やはりマフラー特性による燃調のズレが原因のようです。
さっそくプラグをチェックしてみます。
うーん、やはり白っぽいですね。明らかに焼けすぎ(薄い状態)です。
パイロットスクリューの調整へ
純正の基準値は「1-1/2(1.5)回転戻し」となっています。
現在のオドメーターは9.4万キロ。長年連れ添ったキャブレターを起こしていきます。
……しかし、ここまでバラすだけでも相当な苦労を強いられますね。
燃調を濃くするため、ノーマルの「1-2/4(1.5)戻し」から、今回は「1-3/4(1.75)戻し」へと燃料を増やしてみました。
ついでに、装着している「デイトナ製リプレイスメントフィルター」の清掃を行い、さらに燃焼室のカーボンを落とすべく、ニューテックの超強力な燃料添加剤(フューエルワン的な頼れる味方!)を投入します。
これでバッチリ決まるかと思いきや、調子も燃費も劇的な変化はなし。「うーん、少しはまともになったかな……? いっそ2回転戻しにすればよかったかも」というモヤモヤが残る結果に。
泥沼の追記:迷走するセッティング
その後、一度数値を元に戻して同調を取り直してみましたが、これが全然ダメ!なんと最高速が200km/hすら出なくなってしまいました。
エンドバッフルを試すか、あるいは「K-TRIC(カワサキ・スロットル・レスポンス・イグニッション・コントロール)」を解除して様子を見るか……。それでもダメなら、扱いやすさ抜群だったSP忠雄に戻すことも頭をよぎります。
作業中、フューエルコックのエルボ(接続部)がポロリと取れるようになってしまいました。Oリングを新品にして対策しようと試みましたが、どうにもサイズが合わず入りません。
仕方がないので、最終兵器の液体ガスケットを満遍なく塗布して無理やり入れ直しました(笑)。
さらに、抜けすぎを抑えるためにエンドバッフルを装着してみたものの……状況は好転するどころか、より悪化する始末。
ついにしびれを切らし、絶対的な安心感を誇る「SP忠雄」のマフラーに完全逆戻りさせました!
おかげで、低回転からのガバ開けによる息継ぎ症状はすっかり解消!……したのですが、なぜか最高速はやっぱり200km/hに届きません。「マフラーじゃなくて、もしかしてエアベント(大気開放)周りか……?」という疑念が湧いてきました。
原因を絞り込むため、まずは怪しいエアベントフィルターを新品に交換してみることにします!
左側が取り外した古いフィルターです。
なんと、中のスポンジが完全に風化して消え去り、ただの網だけになっていました……。これは大発見!と期待に胸を膨らませてテストしたものの、結果は変わらず。どうやらここも無実だったようです。
「まさか、風化したフィルターの黒いカスの残骸がキャブ内に入り込んで詰まったのか?」とも思いましたが、これ以上のキャブ分解掃除はあまりにも大変なので、一旦考えるのを放棄。残る容疑者はカムシャフトの摩耗か……などと最悪のシナリオが頭をよぎります。
ついに完全勝利!真犯人は「まさかのアイツ」だった
諦めきれず、燃料に圧を送るラムエア経路にスポンジのカスが詰まっている可能性を疑い、エアクリーナーボックスを外して経路をコンプレッサーのエアで徹底的に吹いて掃除してみました。(キャブを外す一歩手前で踏みとどまりました笑)
ついでに、赤いデイトナ製リプレイスメントフィルターの清掃も行います。
作業完了後、ガソリンがすっからかんだったので1,000円分だけ給油。後日、いざエンジンを始動させようとしたところ……なんと全くかかりません!
「デイトナのフィルターにオイルを塗りすぎて、プラグをカブらせてしまったか?」と思い、再度エアクリボックスを外してプラグを清掃。しかし、ちと黒いもののベッチョリ濡れている感じではありません。
ここでふと、デイトナのフィルターを口で息を吹き込んでみると……なんと空気がほとんど抜けないのです! エアーで吹いてみても透過性は微妙。試しに手持ちの「K&N製フィルター」を吹いてみると、こちらは驚くほどスースーとスムーズに空気が抜けていきます。
……ビンゴです。全ての不調の真犯人はこれでした!
この鮮やかな赤いデイトナ製リプレイスメントフィルター。
これまで定番の「K&N製専用クリーナー&フィルターオイル」を使って良かれと思ってメンテナンスしていたのですが、それが完全に裏目に出ていたようです。見た目は似ていても素材や相性が全く異なっていたらしく、オイルが完全に目を詰まらせて深刻な吸気不足を引き起こしていました。
吸気効率が最強レベルで実証されている「K&N製フィルター」をしっかり装着してテスト走行したところ……
万事OK!!あの息継ぎが嘘のように消え、異次元の加速で180km/h以上もあっさりとクリア!
もう二度とデイトナのリプレイスフィルターは買いません(涙)。手元に残ったデイトナのやつは、一度灯油で徹底的に洗浄して、完全に乾かしてから乾式フィルターとして余生を過ごさせようと思います。
やっぱり、歴史と実績のある王道のパーツ選びが、愛車のポテンシャルを120%引き出す最大の近道ですね!
シャオミ MI MIX2SE購入
アリエクスプレスで3万ほど
RAM 8GB
ROM 128GB
【激重PC延命】Lenovo H515sのHDDをSSDへ換装して現役復帰させる方法
知り合いから「Lenovoのパソコンがめちゃくちゃ遅い!」と相談されたので、SSD化して爆速にしてやろうと試してみました。
用意したのは、安くなった240GBの激安SSD(当時約4,000円)。
しかし、このマシンのスペックを調べてみると……
| CPU(APU) | AMD E1-2500 APU |
| 動作周波数 | 1.40GHz |
……うん、超省電力・非力なモバイル用APUですね。嫌な予感がしつつも作業開始!
まずはクローンを作って分解!が、罠が……
まずはHDDのクローンを作って、サクッと本体のケースを開けます。ここまでは簡単でした。
中身を見ると、これが噂のAPU。ノートPC用のもので、マザーボード直付けのため交換できないタイプです。電源も外部ACアダプターで動く省電力仕様。
肝心のHDDはどこかというと、光学ドライブの下に3.5インチのやつがガッチリ固定されています。
前カバーを外して、鉄板をちょっと曲げつつビスを外して、なんとかHDDを引っ張り出そうと格闘したのですが……
上の光学ドライブとブラケットが絶妙に邪魔をして、どうしても抜けない!
急がば回れ。結局、光学ドライブも全外しする羽目になりました。めんどくさ!
ついでだったので、カピカピになっていたAPUのグリスも綺麗に塗り直しておきました。
【結果】激安SSDを載せて起動してみたら…
無事に換装を終えて起動!
タスクマネージャーを確認すると、HDD特有の「ディスクの使用率100%に張り付く病」は完全に解消されました。……が。
今度は**「APU(CPU)が非力すぎてしょっちゅう100%に張り付く」**という新たな絶望が発生。
ストレージが速くなっても頭脳が追いついていないため、ぶっちゃけ体感できるほどの改善は見られませんでした……。このクラスの超低スペックPCは、SSD化する意味があんまりないかもしれません(泣)。
第二戦:初期型PS4に外付けSSDを付けたら大トラブル発生
これに懲りず、今度は余ったパーツを使って別のSSD化計画を始動しました。
ターゲットは**「初期型PS4(CUH-1000番台)」**。Apex LegendsやBFVのロードを速くするため、USB3.0の外部ケースに256GBのSSDを入れて外付けとして繋いでみたのですが……
繋いだ瞬間、**コントローラー(DUALSHOCK 4)が狂ったように誤作動を起こし、まともに遊べなくなりました。**
入力がめちゃくちゃ遅延したり、勝手に同じところをグルグル回り続けたり。ゲームどころじゃありません。
調べてみると、どうやら**「USB3.0のケーブルから出るノイズが、PS4コントローラーのBluetooth電波(2.4GHz帯)を強烈に干渉する」**という初期型特有の有名な罠らしい。
ネットで「フェライトコアを付けるとノイズが消えて直る」という記事を見かけたので、手持ちのフェライトコアを半分ぶっ壊してケーブルに巻き直してみました。
しかし変わらず。ノイズが強すぎるのか?
さらにフェライトコアを2個に増やし、アルミホイルでケーブル全体をぐるぐる巻きにしてシールドし、その上からテープでガチガチに固定するという暴挙に出ました。
……結果、**全く変わらず。**
もう諦めて内蔵HDDに戻しました。そもそも初期型PS4の内部インターフェースはSATA2.0(3Gbps)なので、SSDを内蔵したとしても恩恵が少ないんですよね。元々の内蔵HDDは500GBあったので、256GBのSSDにすると容量も減っちゃうし、PS4での運用は完全撤退!
第三戦:メインPCの容量アップと、押し出された120GBの行方
あぶれた256GBのSSDは、メインPCの120GBと交換して有効活用することにしました。
ベンチマークを測るとこんな感じ。ちょっと遅めだけど、体感できるレベルじゃないし容量が増えたのでヨシ!
そしてメインPCから押し出された古いキングストンの120GB SSD。
こいつをさらに別のノートPC「HP Pavilion(これまた低スペックなAMD E1-1200搭載)」にぶち込むことに。
このHP Pavilion、ハナからパーツ換装を前提に作られていないクソ仕様で、分解が死ぬほどめんどくさかったです。YouTubeで海外のアニキがアップしている分解動画を食い入るように見ながら、なんとかHDDの取り外しに成功。
無事に換装してOS(Windows 10)を入れました。
こっちはまぁ、元の使い物にならない2.5インチHDDに比べたら、だいぶマシな動きになりました。とりあえずネットサーフィンくらいなら耐えられるレベルに復活。
いろんな低スペックマシンをSSD化して泥沼にハマりましたが、やっぱり会社のDellワークステーションに入っているPCIe接続のSSDはバケモノだなと痛感しました。規格が違いすぎる(笑)。
古いPCの処分に困っている方や、PS4の外付けSSD化を考えている方は、ノイズとCPUボトルの罠に気をつけてください!
2. 「A55」と「A58」はどう違うの?
同じシリコンパワーの2.5インチSSDで、価格もほぼ同じなので「どっち買えばいいの?」と迷うポイントです。
結論から言うと、「A55のほうが上位モデルで、圧倒的におすすめ」です。違いは以下の3点です。
① キャッシュ(SLCキャッシュ)の処理能力の違い
A55(今回のリンク):キャッシュ技術が優秀で、大容量のデータを一気に書き込んでも速度が落ちにくい仕様になっています。OS(Windows)を入れたり、ゲームのロードで大きなデータを読み書きするのに向いています。
A58:コストカットモデル。小さなデータの読み書きは速いですが、重いゲームのインストールなど大容量の書き込みをすると、途中でガクンと速度が落ちる弱点があります。
② 耐久性(MTBF・平均故障間隔)の違い
A55:MTBFが150万時間。長年売れ続けている定番モデルなだけあって、耐久性が非常に高く、初期不良も少ないです。
A58:MTBFなどの詳細な耐久性データが非公開、またはロット(製造時期)によって中身のパーツが変わりやすいガチャ要素があります。
③ メーカー保証期間の違い(これが一番デカい!)
A55:安心の3年間保証。
A58:型番やショップによっては保証が1〜2年に短縮されている場合があります。
「ネットで見ると、さらに数百円安い『A58』っていう型番もあるんだけど、ぶっちゃけ数百円ケチってA58を買うのは絶対にやめたほうがいいです。A55は『3年保証』でキャッシュも強い上位モデル。大事なデータを守るストレージだからこそ、絶対にこのA55を選んでおくのが正解です!」





















