2024年6月15日土曜日

【バイクETC】スポスタのゴチャつく配線を撲滅!スマホホルダーのUSBから「12V昇圧ケーブル」でスッキリ電源を取る方法

こんにちは!今回は、愛車のスポーツスター(スポスタ)のETC周りを劇的にスッキリさせるカスタムをご紹介します。

バイクの電装系って、放っておくと配線がゴチャゴチャして見栄えが悪くなりがちですよね。特にハーレーのようなシンプルな美しさを持つバイクなら、なおさら「余計な配線は隠したい、減らしたい」と思うもの。

今回は、壊れたETCの撤去から、身近な「USB電源」を活用したスマートなETC運用への移行までをレポートします!


1. スポスタに付いていたETCがトラブル発生…

元々スポスタに付いていた別体式ETCが、どうやら壊れてしまったようでゲートが開きませんでした。ヤフオクで「バイク用ETC付」として売られていたものを買ったのですが、届いてみたらなんと軽自動車登録の四輪用…(泣)。カードは読み込むけれどアンテナの不調か、結局ゲートは開かず。

そこで、以前乗っていたバイクで使っていた「軽登録の一体式ETC(シガー電源仕様)」が手元に余っていたのを思い出し、これを流用することにしました。

しかし、今どきバイクにゴツいシガーソケットなんて付けたくありませんよね。ハンドル周りはできるだけシンプルに保ちたいところです。


2. 救世主!「5V→12V昇圧USBケーブル」を導入

「シガーソケットは付けたくない、でも電源は必要…」

そこで目をつけたのが、スマホホルダーに付属している普段使いのUSB電源です。ここからETCの電源(12V)を取れれば最高にスッキリしますよね。

通常、USBの出力は5Vですが、世の中には便利なガジェットがあるものです。手に入れたのがこちらの「5Vから12Vへ電圧を変換(昇圧)してくれるUSBケーブル」

▲今回用意した12V昇圧USBケーブル。これがカスタムの鍵になります。


3. さっそく配線を加工していく!

手に入れた昇圧ケーブルの先を、余っていた一体式ETCの電源配線とドッキングさせます。

▲ETC側の配線と昇圧ケーブルを繋いでいきます。プラスとマイナスを間違えないように慎重に。

ギボシ端子や半田を使ってしっかり結線し、絶縁処理を施せば……

▲じゃん!USBから給電できる「ポータブルETC仕様」の完成です!


4. まとめ:変な電装はシンプルに限る!

まだ実際の高速道路での実運用(ゲート通過確認)はしていませんが、通電テストを行ったところ、無事にカードを認識して起動してくれたので一安心です。

これまでの別体式ETCは、車体に張り巡らされていた面倒な配線ごとすべて撤去したので、シート下やフレーム周りがものすごくスッキリしました。あのゴチャゴチャした配線ストレスから解放されるだけでも、このカスタムをやる価値は十分にあります。

今回作った一体式ETCは、以前と同じようにタンクバッグやポーチに入れておき、「高速道路を使うときだけUSBに挿して装備する」というスタイルで運用します。

バイクのトラブルを防ぐためにも、やっぱり「変な電装はシンプルに限る」ですね!

ハンドル周りをスッキリさせたい方、使っていないETCを有効活用したい方は、ぜひ「12V昇圧ケーブル」を使ったUSB給電カスタムに挑戦してみてはいかがでしょうか?


※自主運用やETCの流用に関しては、各種規約や安全性を考慮した上で、自己責任にて行っていただきますようお願いいたします。


【ハーレーXL1200C】初心者でも失敗しないオイル交換記!必要工具・純正Oリングの品番も解説

こんにちは!今回は、中古で購入して以来、コツコツと書き溜めてきた愛車(スポーツスター/XL)のオイル交換・メンテナンスの記録をまとめておきます。

ハーレーのオイル選びの変遷や、プライマリーオイルの失敗談、そして後半には「ハーレー純正に代わる、コスパ最強の流用オイルフィルター情報(トヨタ車用)」も備忘録として残しています。同じスポーツスター乗りの方の参考になれば幸いです!


1. 【17,000km】ネオファクから「ラムコ」へ変更

中古購入時からの最初の変化。これまで使っていたネオファクトリーの格安エンジンオイル(1Lあたり約1,000円)をやめ、「ラムコ(RAMCO)」のオイルでいくことにしました。RAMCO4L はモノタロウで買ってます。


2回目のプライマリーオイル交換(Buell共通シール流用)

プライマリーオイルも交換。ドレンのOリング(シール)はBuell(ビューエル)と共通なので、モノタロウで以下の汎用品を安く調達しました。

  • 武蔵オイルシール工業 Oリング Pシリーズ(品番:4C-P10A R)

オイルはレブテック(RevTech)の白缶を1クオート投入です。(間違ってます)


2. 【20,000km 〜 23,000km】定番のラムコで維持

20,000km時:ラムコに交換(エンジンオイルのみ)

2022年3月(23,000km時):再びラムコでエンジンオイルのみ交換。

【トラブル発生の追記】
ツーリング先で少し煙を吐いた(オイル下がり・上がり?)ため、急遽出先のホームセンターに駆け込み、10W-40の適当なオイルに変えて凌ぐという一幕もありました。


3. 【23,630km 〜 29,537km】車検とオイルの値上がり

2023年4月(23,630km時):車検取得後にオイル交換。この期間はほとんど乗っていませんでした。手元に残っていたラムコを消費。バルボリンなど、他のアメリカ製オイルもそのうち試してみたいところです。

2024年6月(29,537km時):すっかりサボっていましたが、久々にエンジンオイルのみ交換。お気に入りのラムコですが、いつの間にか1,000円も値上がりしていて3,000円弱になっていました。物価高の波がここにも……。


4. 【30,000km 〜 33,000km】プライマリーオイルの適正化

2024年8月(30,000kmちょい):XL用のプライマリーオイルに交換。実はこれまで入れていたのはビッグツイン用だったっぽいです(笑)。ビッグツイン用とは別でした。スポーツスターとかXL用とか書かれている専用品があります。ネオファクトリー(Webike経由)で1,400円のものを導入したところ、劇的に調子が良くなりました。やっぱり専用品に限りますね。

2025年4月(33,000km時):車検前に交換。相変わらず全然走っていませんが、ストックしてあったラムコを投入。新品がもう1缶残っているので、しばらくはラムコ体制が続きそうです。


5. 【2025年11月】オイル交換&最強のフィルター流用ライフハック

オイル交換のみ実施(ラムコの残りが2.5Lほどあったので消費)。しかし、うっかりオイルフィルターを買い忘れてしまいました……。

そこで調べたのが、ハーレー純正オイルフィルターの互換サイズです。純正品番(69796-77A、63805-80A、63812-90、63813-90など)のスペックを叩くと、以下の仕様であることが判明。

  • フィルター中心部のネジ径:UNF 3/4-16
  • Oリングの位置(外径):約70mm

「これ、四輪用のあのフィルターと全く同じじゃないか…?」

なんと「トヨタ用」のオイルフィルターがドンピシャで流用可能!

そう、ネジ径とOリング外径が完全に一致するのが、国産の定番である「トヨタ車用オイルフィルター(純正品番:90915-20003)」なんです。

これを他社製パーツで互換検索すると、以下の格安フィルターがそのまま流用できます。

  • ユニオン産業:品番 UT8
  • 東洋エレメント:品番 TO-11-A

バイク用の専用品は高価ですが、トヨタ用の量産フィルターならホムセンやモノタロウで激安で手に入ります。ネジ径とパッキン位置が同じなのでオイル漏れのリスクもなく、これはかなりのライフハックですね!次回はこれを用意して挑みたいと思います。


※四輪用オイルフィルターの流用に関しては、リリーフバルブの作動圧などの違いがある場合があります。試される場合は個人の責任にてお願いいたします。

追記

39300km時

ちょっと早いけどオイル交換をしました

なんだかドレンホースに亀裂があります、穴空いてもれたらやだなーとおもいつつそのままにしておきます。

今回はオイルフィルターを交換、調べてキャバリエのが使えるぽく買っておきましたが

実際付けてみるとメネジが大きく不適合でした。残念。元のオイルフィルターをつけておきます。

今回もラムコのオイルをいれました。これで在庫はゼロになります。またフィルターとオイルを用意しておきます。