たぶんずっとノーマルエキパイの予定なので交換前に磨いてみる。
カッサカサに乾燥した感じ
ステンレスなので錆びてはないが焼けはある
1100に比べると純正にしては作りがいいなと思う
サンポールでやりたかったが家になかったので
トイレ用洗剤ルックで試す
原液を伸ばしつつ塗りたくる
10分して金タワシでながしながらこすった
結構おちたが水だけでも同じような
色は変わらず
濡れただけ?
乾燥後、まあ綺麗にはなったが洗っただけ~って感じ
んで色々調べててこのへんに触発されて実験したくなった
ホムセンでサンポールゲット
一本でいいのだがなぜか500ml二本組しかおいてなかった
300円だしまあいっか。これからも使いそうだし。
つけ置き出来るようにティッシュで液を保持
水で濡らしつつやるとスムーズにできる
録画したトップギアを見つつ一時間少々放置し水で洗い流した
うーんなんかイメージと違う。
溝や溶接痕は未だ茶色い
ドブ漬けしたい気分
またしても金タワシで水で流しつつゴシゴシした
なかなか綺麗になった。
入り組んだところは残ってる
ビンテージの風合い
そこで仕上げにピカールハンネリタイプで磨いてみた。
ワコーズのメタコンでやりたかったが見つからなかった。
海外のポリッシャーもあったはずだがそれも見つからず
サンポールの付き具合で柄になったがコレ以上落ちない
色は完全にシルバーのステンレスそのもの
みぞも磨けるところは綺麗に落ちた。
ステンレス塗膜が無くなって大丈夫かな?と思い
純正品メーカー勤務の友人に聞いてみたが
ステンエキパイは特になにもコートはしてないらしい。
いずれまた茶色くなるとは思うが気持ちの問題だ
これで心置きなく装着できる
ノーマルエキパイとガスケットの純正品番
結構高い
ちなみにC1のみフランジ別体型になっている。C2以降はエキパイから外れない。
純正ガスケットって高いな、社外品は約半額だ
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