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2023年4月25日火曜日

2001年式 シボレータホ アルミテープを貼ったらえらい目にあった話

現在タホを通勤につかい高速MIXの燃費は6km
タイヤを265/65r16から265/70r17のatにしてるので少し少なくでてるかもしれない
空気の静電剥離が気になりすぎてとりあえず2枚貼ってみた
エアクリとインテークダクト
そしたら高速巡航がものすごく静かになり感動した
こりゃいいわ燃費計測もたのしみだ
一週間後朝エンコ
朝エンジンかけ近くのコンビニにコーヒーとタバコをかい仕事にいく
エンジン暖気も含めて
戻ってきたら切れており、不思議に思ったが再始動、でも5秒でブルんブルんストンと切れる
すぐは再始動せず30秒ほど待つとするが同じ
チェックランプはなし
燃料ポンプかなとおもい、会社もいかなきゃで代車がありそーな車検屋にレッカーをたのんだ
とりあえず燃ポンがあやしいけど部品代11万らしい
詳しい車屋に持ってくかいったが
20万キロで変えたかったがいい機会なのでだめでもいーからかえてもらった
ロックオートで1万円を持ち込み
タンク下ろすついでにホースをエアブロしといてと注文
んで
エンジンはかかるがギアを入れるとストール
チェックランプ付きテスターでエアフロハイボルトエラー
外したエアフロ
またロックオートで5000円のを持ち込み
治った
エアフロはこれにした
フューエルポンプはこれ
167000kmのできごと
ついでにベルトやオルタ2マン円などなども在庫した
前オーナーも10万キロくらいでネンポン変えてるみたいだし
終わってみればエアフロが壊れただけな気がする
ネンポン壊れたら一瞬でもかかんないもんねキット
でもネンポンの音ちょっと低かったような、
アルミテープで静電放電しエアフロが壊れたんだと思う
もう絶対やりません
ちなみにエアフロセンサーのカプラーを抜くと超リッチでエンストしない模様