2026年1月18日日曜日

タホの「カリカリ音」を解消!エキゾーストマニ折れボルト対応クランプ装着記

運転席側バルクヘッド側のボルトが折れているのを発見しました。
幸い、大きな排気漏れの音は聞こえておらず、極稀に「カリカリ」と小さな音がする程度でした。とはいえ、放置するのも気になりますよね。ちょうどデフ周りのパーツを購入するついでに、前から気になっていたクランプが安くなっていたので、思い切って交換に踏み切りました。

これまで排気クランプといえば高価なモーグ(Moog)製くらいしか選択肢がありませんでしたが、今回は新しくSKP製が登場していました。価格も半額程度の約2,400円とかなりお買い得だったので、迷わずこちらをチョイスしてみました。

上からの写真です。まずはボルト上2本を取り付けた状態で、下から最下部のボルトを使ってなんとか仮止めを行いました。
真ん中のボルトは、作業中に奥へ落ちてしまわないよう針金で固定しています。こうしておかないと、取り付けた後にバルクヘッドが邪魔をしてボルトを差し込むのが非常に困難になるからです。

こちらが下から見た仮止めの様子です。
現在、フロントデフを降ろして2WD化していたおかげで何とかスペースを確保できましたが、通常の4WD状態(フロントペラシャがある状態)だと、かなり作業難易度は高かったと思います。

下から広角で撮るとこんな感じです。

真ん中のボルトは上から締め込み、最後に押さえボルトを締め上げて固定完了です。

最後にアップで確認。すべて14mmのボルトでしっかりと締め付けました。
いやあ、思った以上に狭くて大変な作業でした……おかげで指がボロボロです(笑)。
走行フィーリングに劇的な変化はありませんが、ボルト折れという懸念点が解消されたので気分は最高ですね。他の箇所のボルト折れは今のところ見当たらないので、これで一安心です!

追記:たまに緩んでいるときがあり、カリカリ言っていました増し締めしました。


2026年1月1日木曜日

22万キロのベルト鳴きと決別!タホ(2001)のベルト交換と、新たに判明した「雨天時の異音」の正体

2026年1月、冬の朝。エンジンの始動とともに聞こえてくる、あの聞き慣れた「キュルキュル」というベルト鳴き。
以前なら少し走れば静かになっていたはずが、最近では暖機が終わっても鳴き止まないどころか、ベルトの半分が削れてしまっているような怪しい気配が……。

これまでもメンテナンスは欠かしてきませんでしたが、22万キロという距離を考えれば、駆動系への負荷は避けられません。特に私のタホは、以前の作業で145Aの大容量オルタネーターに換装済み。ノーマルとはプーリー径や位置関係が異なるため、ベルトの選定には細心の注意が必要です。うっかり適合外を選べば即トラブルに繋がりますからね。

■ ベルトの悲鳴と交換作業のコツ

取り外したベルトを確認すると、エンジン側の背中部分が削れ、今にも切れそうな状態でした。日頃の点検のおかげで、最悪の事態になる前に交換できて本当に良かったです。

作業自体はシンプルです。18mmのメガネレンチをテンショナーにかけ、グイッと手前に引いて張りを緩めれば、簡単にベルトが外せます。この構造のおかげで、DIYでのベルト交換はかなりスムーズに進みます。

プーリーの溝に溜まった摩耗カスをきれいに清掃し、ベアリングのガタがないかも併せてチェック。回転はスムーズで問題なし。新品ベルトを掛けて作業完了です。

■ 蘇る静寂、そして次なる課題

新品ベルトに交換し、いざエンジン始動。あれだけ騒がしかったキュルキュル音は嘘のように消え去り、驚くほど静かなアイドリングを取り戻しました。

……しかし、そう甘くはありませんでした。しばらくして雨天時に再び異音が発生。ベルト交換で解決したと思っていたのですが、どうやらエアコン側のテンショナーが寿命を迎えているようです。

22万キロ、手を入れた分だけしっかり応えてくれる。次なる修理箇所が判明したということで、これもまたアメ車との付き合いの醍醐味ですね。