人生初アイコンのヘルメットを購入してみた。
AirmadaのBrittonという黒人ライダーのコラボモデルだ。
参考PV
実物、標準でスモークシールドとクリアシールド付きだが少し高い |
Mサイズにしてみた |
暗かったので写真は明るく加工してある |
ショウエイZ Lサイズとの比較 |
後ろ
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被るとキツキツ、ショウエイのLはヘタリもあるが少しゆるい。
やはり欧米人は頭小さいのかな、かぶる時耳が千切れそうだ。
まあいい、かぶってれば緩くなるんだろ
さて、ショウエイにも仕込んであるイヤホンを仕込もう。
やはりグランドツアラーには音楽が必要 オーディオテクニカの耳掛けタイプをチョイス |
まずバラす。フックはカット |
薄いのでケースを付けたままで良さそう |
チークパッドを外す |
ヘッドホンのロゴ面に両面テープを貼る |
シェルの売り側のこの部分に貼っつけた |
コイツはコードが長いので下の方でとぐろを巻いて収納する。 |
完成&スモークシールドかっこいい。。。 |
多言語取説には日本語も入っている |
試走したがショウエイにチークの発泡を削って仕込んであるソニーのヘッドホンより音は小さい。
位置も関係しているのだろうか。
80lm以上出すとあまり音は聞こえない。音楽はいいけどナビ使用時にちょっと聞こえづらいかな?
デバイスはHTC 3D EVOを使用
音質追求=低音がよく出る=高音が薄くなる=聞こえづらい。という感じだと思う。
なんならショッボイほうが向いてる気がする。
あとコイツはコードが長すぎた。カットしてもいいがかなり配線が細いので加工も大変だ。
次は別のヘッドホンを選ぼう。
今回のは
audio-technica イヤフィットヘッドホン ATH-EQ300M BK
ハウジング部厚さ8.5mm
大口径φ28mmドライバー
1.2m U型コード採用
出力音圧レベル102dB/mW
再生周波数帯域16-24.000Hz
最大入力500mW
インピーダンス20Ω
インピーダンス低すぎ?32Ωのがいいのかな、調べても出てこない。
だがそれよりなによりかぶるときも小さくてイタイがかぶった状態でも小さくて痛い。
ショウエイの場合Mでもいけたが、ICONのエアマーダMサイズはショウエイのS-Mサイズがジャストの人向けだと思う。
これはパッドうんぬんではなくシェルサイズの問題だと判断しスモークは手元においてヤフオクに出した。
円安のお陰で価格が上がっていたので慌ててもう一個Lサイズのエアマーダを購入した。
手元に来たらまたレビューをしよう。
デザインは内緒、別な奴にした。
ビクターのやつが音量、コード長さともちょうど良さそう。あまり低音が出るのは向いてない
これよさげ
SANWA SUPPLY マルチメディアヘッドホン MM-HP207
ドライバー口径:φ30mm
再生周波数帯域:20~20000Hz
最大入力:120mW
インピーダンス:32Ω
出力音圧レベル(感度):117dB
プラグ:3.5mm
ステレオミニプラグ コード:約1.8m
少し高いがそれ用に作られたのはやはり大きく出るようになっているみたいだ
サインハウス(SYGN HOUSE) B+COM ヘルメットスピーカーNEO. 【Φ3.5ミニプラグ】 00073378
●スピーカーサイズ : 径40mm
●インピーダンス : 8オーム
●出力音圧レベル : 130dB
●マグネット : ネオジム
●質量 : 32g
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