2014年2月23日日曜日

PS4コントローラーがコンセントで充電できない原因と解決策!充電できるケーブル・できないケーブルの違いとは?

こんにちは!皆さん、PS4で遊んだあと、コントローラーの充電ってどうしていますか?

説明書を見ると、「スタンバイモード時にUSB給電する」を設定しておけばゲーム終了時でもPS4本体から充電できるようですが……「いや、私はゲームが終わったら本体の電源を完全に切りたいんだ!」って思いませんか?

しかし、ここで誰もが一度は驚く罠に遭遇します。
なんと、「手持ちのスマホ用USB充電器に、PS4付属のケーブルを挿してコンセントに繋いでも、なぜか一切充電されない」のです!

以前、PS3のときにも同じような検証をしましたが(参考:PS3のコントローラを充電する工夫)、PS4(DualShock 4)でも同じ仕様のようです。
今回は、家にあるいろんな組み合わせで「どうすればPS4本体を完全に切った状態で充電できるのか」を徹底的に検証してみました!


検証①:PS4本体以外から給電を試してみた

まずは、PS4以外の「通電しているUSBポート」に、PS4純正のケーブルを挿して実験してみました。

我が家の無線LANルーター(簡易NAS用USBポート)から給電

結果は……充電OK!
コントローラーがゆっくり黄色(オレンジ)に点滅し、しっかり給電されていることが確認できました。

同じように、テレビの後ろにあるUSB端子(外付けHDD用など)からも充電が可能でした!(※ただしテレビの電源がONである必要があります)

しかし、冒頭でも書いた通り、一般的な「コンセントに挿すUSB充電アダプター」に純正ケーブルを繋ぐと、やはりピクリとも反応せず充電できません。

普通のアダプター+純正ケーブルだと無反応…

ちなみに、PS4のコントローラー(DualShock 4)のバッテリー容量は1000mAh。PS3の610mAhから大幅に増えてはいるのですが、ライトバーやスピーカー、タッチパッドなどの新機能が電力を食うせいか、約6時間ほどぶっ続けで遊ぶとすぐにバッテリーが切れてしまいます。
だからこそ、ゲームを遊んでいない時にコンセントから手軽に充電したいんですよね。


解決策:重要なのは「USBケーブルの種類」だった!

色々と調べて試行錯誤した結果、ついに決定的な答えに辿り着きました。
原因はアダプターではなく、なんと「USBケーブルの種類」にありました!

試しに、普段スマホの充電に使っている100均の「充電専用microUSBケーブル」を使ってコンセントのアダプターに繋いでみたところ……

なんと、あっさり充電開始!

なんと、普通にコンセントから充電ができたのです!

【徹底比較】充電できる組み合わせ・できない組み合わせ

さらに謎を解き明かすべく、複数のケーブルと電源で細かく条件を洗い出してみました。

  • モバイルバッテリー + データ通信対応ケーブル充電OK
  • コンセント(アダプター) + 充電専用ケーブル充電OK
  • コンセント(アダプター) + PS4付属純正ケーブル充電NG
  • コンセント(アダプター) + 一部のデータ通信対応ケーブル充電NG

PS4のコントローラーは、内部の仕様上「データ通信線が繋がっていると、相手(ホストとなるPS4やPCなど)が通信を返してくれない限り、安全のために給電を受け付けない」という厳格なロックがかかっているようです。
そのため、PS4に付属してくるケーブルや、普通の通信用ケーブルをコンセントの充電器(ただ電気を流すだけのもの)に繋いでも、コントローラー側が「相手が誰だかわからないから拒否!」とシャットアウトしてしまうのが原因でした。

逆に、最初からデータ通信線が繋がっていない「充電専用ケーブル」を使えば、コントローラーが通信を待つことなく、コンセントからでも確実に電力を受け取ってくれます!


手っ取り早くコンセントから充電するためのオススメ解決アイテム

「いちいち充電専用のmicroUSBケーブルを探すのが面倒!」「100均のケーブルは断線が心配…」という方は、PS4コントローラー専用に作られたコンセント用充電器や、相性問題の起きない認定ケーブルを1本持っておくのが一番確実でストレスフリーです。

これを使えば、PS4本体の電源を完全に切っていても、スマホ感覚でいつでもコントローラーを満タンにできますよ!

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