走行距離もいよいよ20万キロを突破した我が相棒。最近、クランクシャフト周り(リアメインシール)からのオイル滲みが気になっており、ATFも「このままトルコン太郎で圧送交換を強行するか、それともメインシールが完全にダメなら、いっそミッションを下ろすか……」と絶望の狭間で悩んでいるところです。
悩んでいても進まないので、とりあえず現状のATF(オートマフルード)のレベル(油量)を測ってみることにしました。
ゲージを抜いてみると……「先っちょにちょっとついてるくらい」。おいおい、完全にフルードが足りてないじゃん!どこからか確実に抜けて(燃えて?)います。これは大至急、補充が必要です。
店に売ってない!デキシロンⅢを探して三千里
「とりあえず現地で買ってすぐ足そう」と思い、近所のジャンボエンチョー、イエローハット、オートバックスをハシゴしたものの、アメ車適合の「DEXRON III(デキシロン3)」なんてマニアックなフルードはどこにも置いてありません。日本の量販店はCVTフルードや汎用ATFばかりです。
「まさか……」と思って最後の望みをかけてカインズホームに行ってみたところ、奇跡的に一種類だけ置いてありました!
カストロールのDEXRON III。1リッターで約2,000円。背に腹は変えられないので即購入。しかし、店頭だと1缶2,000円はちょっと割高ですね……。アメ車のATFは減るのがデフォなので、最初からAmazonで4L缶をまとめ買いしておけばよかったと後悔しました。
出先での無理なATF注入は地獄を見る
今回はいつものガレージではなく出先での作業。まともなジョーゴ(ファンネル)がなかったので、急遽ペットボトルを切って即席の注入器を作って無理やり流し込んだのですが……
案の定、レベルゲージの狭い管から溢れて、だいぶ床にこぼしました(笑)。
アメ車のATFチューブは奥まった場所にあって細いので、こういう横着をすると確実に大惨事になります。DIYをやるなら、ロングノズルのファンネルかシリンジ(サクションガン)を用意しておくべきだと痛感。
こぼしながらも、ひとまずアイドリング状態で各ギア(P-R-N-D)にゆっくり入れてフルードを循環させ、測定し直します。(まだ試運転で走ってはいません)
だいたい500ccくらい注入したところで、ゲージを確認するとこんな感じに。まだ走行して熱を入れてないから、ひとまず「COLD」の枠内に収まっていればオッケーですかね。
今後の予定:トルコン太郎か、ミッション下ろしか
とりあえず走れるレベルにはなりましたが、フルードが減る根本原因を解決しないと意味がありません。このままトルコン太郎を設置しているプロのショップに持ち込んで圧送交換を依頼するか、それとも腹を括ってリアメインシール交換のためにミッションを下ろすか……。ついでにできる対策はさっさと一気にやってしまいたいと思います!
追記:次回ATFをDIY交換しました!
0 件のコメント:
コメントを投稿