少し?前にバトルフィールドバットカンパニーの海外ドラマ化のニュースがあったが楽しみで続報を探したが2013年4月現在無い。
計画は進んでいるのがろうか?頓挫したのか?少しでも情報がほしいところ。
以下過去記事引用
なんと、あのBattlefield: Bad Company(以下、BFBC)が
EAとFoxのタッグでドラマ化されるかも?ということなんだそうです。
これはTVドラマや映画の話題を取り扱うDeadline Hollywoodが独占情報として報じたもので、J・J・エイブラムス監督と共にTVシリーズ“エイリアス”の製作を手掛けたJohn Eisendrath氏がライターと総制作指揮を務め、DICEのPatrick Bach氏、EAのVPを務める Patrick O’Brien氏も製作に深く関与しているとのこと。
Deadline HollywoodはドラマがBad Companyの主要キャラクターを特色とする1時間のアクションコメディシリーズだと報告していますが、現在のところEAやFOX、製作を担当すると報じられたアダム・サンドラーのプロダクション“Happy Madison”への確認は取れておらず、続報が待たれる状況となっています。
BFBCはEAの人気FPSシリーズBattlefieldの亜流作品で、
シングルプレイ(キャンペーン)にも力を入れたシリーズです。
シングルプレイ(キャンペーン)にも力を入れたシリーズです。
マルチプレイこそ本家よりは人数抑え目なんですが、
導入されたシングルプレイは中々出来がよく
ゲームエンジンも優れていることから一つの作品としても高い完成度です。
導入されたシングルプレイは中々出来がよく
ゲームエンジンも優れていることから一つの作品としても高い完成度です。
ドラマ化されるのはシングルプレイモードでしょうから、
少しシングルプレイモードに触れておきます
少しシングルプレイモードに触れておきます
キャラクター
本作では常識人な二等兵。
祖父が第二次世界大戦、父がベトナム戦争経験という軍人家系。
彼らに憧れて軍に入隊するも退屈な日々を送ることになり、
暇つぶしにヘリを”勝手に”操縦して遊んでいたら、
将校の乗る車両に激突させてしまうというポカをやったお茶目さん。
祖父が第二次世界大戦、父がベトナム戦争経験という軍人家系。
彼らに憧れて軍に入隊するも退屈な日々を送ることになり、
暇つぶしにヘリを”勝手に”操縦して遊んでいたら、
将校の乗る車両に激突させてしまうというポカをやったお茶目さん。
そんなわけで収監の代わりにB中隊へと配属となった。
B中隊を任されている軍曹。
任期短縮と退職金を条件にB中隊配属を志願。
任期短縮と退職金を条件にB中隊配属を志願。
B中隊の中では常識人の部類ゆえ、
後述の問題児二人に振り回されて頭を痛める毎日。
でも後少しで任期満了、優雅なクルージングを夢見て頑張っている。
後述の問題児二人に振り回されて頭を痛める毎日。
でも後少しで任期満了、優雅なクルージングを夢見て頑張っている。
しかし、行きがかり上問題多発と金塊騒動に巻き込まれたりと、
任期がズルズル伸びていく不運な人。
任期がズルズル伸びていく不運な人。
爆破大好き!なイカれた伍長。
配属理由は「自軍の武器庫を誤って爆破したため」という、
ちょっとよくわからない事件を引き起こしたため。
配属理由は「自軍の武器庫を誤って爆破したため」という、
ちょっとよくわからない事件を引き起こしたため。
終始ブレない爆破・破壊脳で、まさにトラブルメーカー。
たいてい彼が何かやらかして面倒な事になる。
たいてい彼が何かやらかして面倒な事になる。
BFBC2では割と真面目に(?)活躍し、
ちょっとカッコイイ一面も覗かせる。
ちょっとカッコイイ一面も覗かせる。
話し相手なら最適、らしい二等兵。
とにかくおしゃべり好きでお調子者のムードメーカー。
とにかくおしゃべり好きでお調子者のムードメーカー。
イタズラで軍のPCにウィルスを仕込んだことを咎められてB中隊にやってきた。
セルダリスタン語(架空の国の言葉)が話せたりと頭脳派?
セルダリスタン語(架空の国の言葉)が話せたりと頭脳派?
BFBC1では女性無線担当官の声に惚れていたりとネタには事欠かない人物。
BFBC2はシリアス路線になってやや出番が減退してしまう。
BFBC2はシリアス路線になってやや出番が減退してしまう。
B中隊:
通称バッドカンパニー中隊。
はみ出し者の寄せ集めからなる、使い捨ての部隊。
厄介な作戦や困難な作戦に率先的に送られる役目を負わされている。
通称バッドカンパニー中隊。
はみ出し者の寄せ集めからなる、使い捨ての部隊。
厄介な作戦や困難な作戦に率先的に送られる役目を負わされている。
主人公はこの隊の一人として無茶な作戦を遂行していく。
ストーリー
BFBC1:
問題を起こし、B中隊に送られたプレストンは
問題児の多い舞台で新生活を送ることになる。
問題を起こし、B中隊に送られたプレストンは
問題児の多い舞台で新生活を送ることになる。
配属早々に敵の襲撃を受け敵部隊と交戦。
打ち破っていくと彼らの正体が雇われの傭兵であることが判明。
そしてその傭兵は対価を”金塊”で受け取るという。
打ち破っていくと彼らの正体が雇われの傭兵であることが判明。
そしてその傭兵は対価を”金塊”で受け取るという。
敵の死体をまさぐるとポケットからは”金塊”がこんにちは。
……B中隊は続く作戦も嬉々として受諾。
できるだけ多くの金塊を敵から奪い尽くすという欲まみれの目的のために。
……B中隊は続く作戦も嬉々として受諾。
できるだけ多くの金塊を敵から奪い尽くすという欲まみれの目的のために。
BFBC2:
第二次大戦中に米軍は、日本軍が秘密裏に開発していた兵器の情報を探るべく
「オーロラ作戦」を実行したが、その詳細は非公開となっていた。
プレイヤーが追体験できる場面では謎の稼動音とともに発動する、
「闇の兵器」を確認できるが……その後消息を絶つ。
第二次大戦中に米軍は、日本軍が秘密裏に開発していた兵器の情報を探るべく
「オーロラ作戦」を実行したが、その詳細は非公開となっていた。
プレイヤーが追体験できる場面では謎の稼動音とともに発動する、
「闇の兵器」を確認できるが……その後消息を絶つ。
そして現代、ロシアが世界に侵攻し勢力を拡大しつつある時代。
度々の問題行為も大量の金塊の確保ということでチャラにしてもらったB中隊は、
ロシア軍に対抗する特殊任務に投じられる。
度々の問題行為も大量の金塊の確保ということでチャラにしてもらったB中隊は、
ロシア軍に対抗する特殊任務に投じられる。
レッドフォードは「今度こそ退役できる!」と。
スウィートウォーターは「特殊任務とかカッコイイじゃん!」と。
スウィートウォーターは「特殊任務とかカッコイイじゃん!」と。
それぞれ別のやる気を見せながら挑む彼らは、
この先にとてつもなく巨大な障害が立ちふさがることをまだ知らない……。
この先にとてつもなく巨大な障害が立ちふさがることをまだ知らない……。
とまぁ、BFBC1と2ではつながりはあるものの、
ストーリーの気色はかなり違うんですよね。
ストーリーの気色はかなり違うんですよね。
1はブラックジョークが効いた痛快劇なのに対して、
2はシリアスでモダンなFPSのストーリーといった感じです。
2はシリアスでモダンなFPSのストーリーといった感じです。
件のドラマはコメディタッチということで、
1の路線で行ってくれることを願っています!
やはりBFBCと言えばおバカなキャラとストーリー展開でしょう!
1の路線で行ってくれることを願っています!
やはりBFBCと言えばおバカなキャラとストーリー展開でしょう!
B中隊の任務中の一コマ
一体何をしているんだ!ww
指示を受けている側でのんきにジャンケンですよ……。
緊張感のカケラもない!だがそれがいい!
緊張感のカケラもない!だがそれがいい!
レインボーシックスベガス、ギアーズオブウォー、メタルギアソリッド。
そんな作品のパロディのトレーラー?も話題になりました。
そんな作品のパロディのトレーラー?も話題になりました。
以上
とりあえずオフ専で未経験の1でもやっとくか
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