2021年1月12日火曜日

これぞ求めていたポジション!F21"XL1200Cスポーツスターにバックホーンバーを組んで極上のチョッパースタイルへ

バイクのライディングポジション、なかなか一発で決まらないことってありますよね。私の愛車はフロント21インチホイールを持つ「Custom(C)」のいわゆるラバスポキャブ2005 モデルなのですが、フォワードコントロール(フォワコン)ということもあって、手足が伸びる独特な姿勢になるため、ハンドル選びには本当に苦労しました。

理想を言えば、あのハーレーのスポーツスター「XL1200V セブンティーツー(72)」のような、美しく立ち上がるナローなチョッパースタイルが大好きで、ずっと憧れていたんです。しかし、そこに立ちはだかるのがCモデル特有の壁でした。

Cモデルに乗っている方なら分かってもらえると思うのですが、あのメーターが埋め込まれた独特の一体型インジケーターライザー、あれを社外品に変えるのってめちゃくちゃ大変なんですよね。配線引き直しの手間や社外メーターへの交換コストを考えるとさすがにハードルが高く、ライザーの変更は断念せざるを得ませんでした。

ただ、諦めてよくよく見てみると、あのゴツいライザーの中に配線類をすっきりと隠せるので、フロント周りをシンプルに見せるという意味では「意外と便利で優秀だな」とポジティブに捉えることもできたりします(笑)。

そんなわけで、ライザー固定という縛りの中で、フォワコンに負けないベストなハンドルを探した結果、もともと付けていたのが写真のミニエイプバーでした。たしかイージーライダース(EASYRIDERS)製です。

悪くはないんですが……うーん、求めている「ナロー(幅の狭さ)具合」がちょっと物足りないんですよね。


理想のナロー感!「バックホーンバー」への交換

ライザーを変更せずに、XL1200Vのようなあのセクシーな立ち上がりと絞りを手に入れるにはどうすればいいか。ネット通販を漁り倒して見つけたのが、この理想のなだらかなアールを持つハンドルバーです。

右側が新しく用意したバックホーン。1インチ太径対応です。
型番:LF45_2000-0318 クローム BACK HORN BAR(ヘコミ有り)

この手前に引きながら落とし込んでいく絶妙な垂れ角と絞り。チョッパースタイルやナローなカスタムを目指すなら、間違いなく刺さる形状です。

アマゾンにはなくネオファクトリーが似ています。


無事に交換完了!フロント21インチの持ち味が活きてきた

サクッと作業を終えて無事に交換完了。このなだらかなアール(R)が本当に欲しかった!

純正ライザーをそのまま活かしつつも、ぐっとチョッパーライクな雰囲気に化けました。フロント21インチホイールを持つこの「C」モデルを選んだ意味が、ここにきてめちゃくちゃ活きてきた気がします。

正面から見てもしっかりとナロー(狭幅)に引き締まって完全に自分好み。もちろん、見た目だけでなく乗り味もGood!

フォワコンで足が前に出る分、この手前にキュッと絞られたハンドル位置が絶妙なゆとりを生んでくれます。装着しているシートとの相性もポジション的にベストマッチして大満足です。


【追記】時計付き中華タンクキャップを試してみたけれど……

ハンドル交換のついでに、ちょっとした遊び心でタンクキャップもカスタムしてみました。選んだのは、中華製の格安「時計付きタンクキャップ」です。

一度分解して、時計の時刻調整を行います。

きれいに位置を合わせて装着!

……したのですが、案の定というか、おもいっきり時間がズレるようになり、すぐに時計機能は壊れてしまいました(笑)。

ただ、このキャップはローレット加工のようなギザギザがあって「とにかく回しやすい(給油時に外しやすい)」という大きなメリットが。

そこで、純正のツルツルして外しにくいキャップに苦戦していた知り合いのスポーツスター(XL883)乗りにプレゼントしました。883はタンク容量が小さくて給油頻度が高いですからね。時計が動かなくても、あの「外しやすさ」だけでかなり重宝してくれるはずです!

さらに回しやすさ重視ならこれですね!

 

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