仕事帰りにバイパスを走っていたときのこと。左側から追い抜いていったハリアーから、バチィィン!と強烈な音が……。恐れていた「飛び石」を食らってしまいました。
ぶつけどころのない怒りとショックを抱えつつも、今後のために「色々と経験しておこう」と思い、初めて110番通報をして警察を呼ぶなど、徹底的に動いてみました。
結論から言うと、車両保険に入っていない場合は、数万円のディーラー修理ではなく「DIYリペアキット」でさっさと直すのが大正解です!今回は、警察・保険屋のリアルな対応と、実際にリペアキットでほぼ目立たなくなるまで直した手順をまとめました。
1. 飛び石に遭ったら警察(110番)や保険屋はどう対応する?
帰宅後にフロントガラスの傷を確認し、すぐに近所のコンビニの駐車場へ移動。そこで検証(警察の現場確認)を行いました。現場もコンビニから近かったためスムーズでしたが、本当なら被害に遭ったその場で(安全な場所に停めて)すぐ110番したほうが良さそうです。
110番したところ、「近くの警察署から折り返すので、そこで指示に従ってほしい」と言われ、コンビニでの検証にいたりました。
警察の対応:免許証・車検証・自賠責の確認
警察官に免許証、車検証、自賠責保険証を提示し、傷を確認してもらいました。そこで告げられたリアルな現実は以下の通りです。
- 飛び石は「不可抗力」なので、事件や事故(交通事故扱い)にはならない
- 相手のナンバーは110番時に聞かれたが、現場検証では特に追及されない
- ドライブレコーダーの映像があっても、相手の賠償責任を立証するのは事実上不可能
※ただし、後から保険(車両保険)を使う場合には、この警察への届け出(事故証明など)必要になるケースがあります。
保険屋の対応:車両保険なしは「お役に立てない」
その後、すぐに保険会社に電話を入れました。
しかし、私の車は「車両保険」に入っていなかったため、「今回はお役に立てません(すべて自腹修理になります)」とのこと……。トホホ、いじけててもしゃーないですね。
2. 警察と保険屋が教えてくれた「愛のアドバイス」
今回、警察官も保険屋さんも、全く同じ貴重なアドバイスをくれました。
それは、「傷を確認したら、すぐにセロハンテープやビニールテープで傷口を保護しておいて!」ということ。
傷口に雨水やホコリ、油分が入ってしまうと、後からリペアキットを使うときにレジン(補修液)が奥まで浸透しなくなり、綺麗に直らなくなってしまうそうです。さらに、風圧や振動でヒビが広がるのを防ぐ効果もあります。これは絶対に覚えておいた方がいい知識です!
3. 有給を使って格安リペアキットでDIY修理してみた!
せっかくの勤労感謝の日の有給がこんなことで潰れるとは思いませんでしたが、いじけてても傷は直らないので、Amazonで速攻ポチった「フロントガラスリペアキット」を使ってDIY修理を敢行しました!
ディーラーやガラス専門店に持って行くと、小さな傷でも4万〜5万円、最悪の場合は全面交換で10万円以上の出費を覚悟しなければなりません。でも、DIYキットならわずか1,000円〜2,000円程度で済みます。
付属のインジェクターを使って、傷の奥までじっくりとレジンを圧入していきます。仕上がりを高めるコツは、焦らずにしっかり空気を抜いて、日光(紫外線)に当てて完全に硬化させることです。
4. まとめ:ここまで直った!ほぼわからないレベルに
リペアキットで補修した結果、パッと見ではどこに傷があったのかほぼ分からないレベルまで綺麗に直すことができました!これなら車検も問題なく通るはずです。
あとは今後、ヒビが広がらないでくれれば言うことなしですね。
飛び石は本当に運が悪かったとしか言えませんが、今回の件で「警察への連絡の流れ」や「応急処置のやり方」、 tender 「リペアキットの超絶なコスパ」を体験できたのは良い経験になりました。
もし皆さんもフロントガラスに小さな飛び石傷を見つけたら、ヒビが伸びて手遅れ(全面交換で10万円コース)になる前に、今すぐリペアキットで補修することをおすすめします!
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