フロントは別途購入し交換した。合計3マンもかかってしまったのでちょっと失敗
集合場所のPAについて二日酔いのリバースが済み、フロントタイヤの周りが悪いなと感じていたので連れに浮かせてもらい調べた。
すると手では全然びくともしない。グリスがハブから飛び出てるし。
じつは私のZZR1200のフロントハブナットはZZR1400用のアルミが付いており
22mmの内六角が必要。純正は鉄製19mm
車載工具に無くこれはいかんとなり、ツーリングはキャンセル、一番近くのICから下りホームセンターの駐車場まで何とかたどり着いた。
ホムセンで工具を探すがロングナットもスパナもあるのは21mmまで。
ヒーヒー異音がするしあきらめてレッカーを呼ぶことにした。
帰宅しフロントハブを外したらメーターギアの金具が曲がっていた。
多分かんでない状態で絞めこんだ。
何回もカワサキのフロント着脱しているのに間違えてしまった。
ベアリングもシールが傷ついてダメっぽいのでこうかんした。
で、しばらくは順調だったがまたキーキー言い出したので調べた
今回は組間違いじゃなくくるくる回る
こんな感じの異音
前回の組間違いでメーターギア内のグリスが枯れたと思われ
まったくグリスっ気が無かった
これが新たなイオンの原因だった。
錆がでていたので掃除して
グリスをもりもいりに入れた
クレの万能グリス
多分リチウムだからシールにはよくないと思う
静かになりました
よかったよかった
93000kmほど
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