M3は2015製造だった
溝がないうえにくぎふみしている
交換した後抜いてみた
憎いくぎ
RもバルブのOリングを交換
Fと同じモノタロウでゲットした
あとリムの内側をカナブラシできれいにしてあげる
今回はダンロップロードスマート2をはかせてみた
去年製造 送料込み21000円
インドネシア産ツーリングラジアル
手組には向かない硬さだった・・・もうこれは選ばない
リアタイヤを外したついでに漏れてるサスの交換をした
テールを外しリザーバータンクと泥除けを緩める必要がある
ボルトは簡単に外れてくれた
新旧比較
12R用のでものを購入した
漏れてるほう
中古良品
装着済み
リアタイヤも装着
ディスタンスカラーがずらせる隙間がなく
ベアリング工具がないと抜けないタイプだったので後日交換する
ついでにリアサスのセッティングもする
サービスマニュアルのセッティング表
65kgだが70kgの二番目のやつにしよう
まずプリロードでバネの強さを変える
最弱から二番目のとこにした
コンプレッションをいじる
時計回りに最強に締めてから
1.75回転反時計回りに緩める
サス部についているリバウンド
これも時計回りに最強に締めてから
1.5回転反時計回りに緩める
とっても走りやすくなった
プーラで何とか抜けた
えーと初めにブレーキディスクローター側から入れるみたい
少しホイールをあぶり座金を挟んでソケットでたたいて入れた
完了
リアホイールはもともと抵抗の塊なのであまり恩恵は感じない
ホイールベアリング
http://www.buell-xb.jp/custam/wheelbearing/wheelbearing.html
NTN社製:深溝型玉軸受け接触シール形
フロント:6005LLUC3
リア:6006LLUC3
http://www.buell-xb.jp/custam/wheelbearing/wheelbearing.html
NTN社製:深溝型玉軸受け接触シール形
フロント:6005LLUC3
リア:6006LLUC3
Fはすんなり交換完了した
Fタイヤも同時に
現在の距離8188km
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