86000km時突然吹けなくなった
ニュートラル時は良いのだがギア入れて加速時に失火する
だいたい60KM~80KMで綺麗に失火するので電気っぽいが、燃料なかんじがした。
のでフューエルポンプ周りを疑って車検ついでに整備
予兆としてキーオンでポンプが動作し弱く小刻みにカタカタなって止まらないことが何回かあった
正常ではセルを押すとポンプが動きフロート室がいっぱいになると止まる
近々ではメーター球とポジションをLED変えたくらいだが消費電力が減ってポンプが逝ったのだろうか?
ニュートラル時は良いのだがギア入れて加速時に失火する
だいたい60KM~80KMで綺麗に失火するので電気っぽいが、燃料なかんじがした。
のでフューエルポンプ周りを疑って車検ついでに整備
予兆としてキーオンでポンプが動作し弱く小刻みにカタカタなって止まらないことが何回かあった
正常ではセルを押すとポンプが動きフロート室がいっぱいになると止まる
近々ではメーター球とポジションをLED変えたくらいだが消費電力が減ってポンプが逝ったのだろうか?
前回メーターポジション球をLEDにしたのがいけなかったのだろうか?変更したあと100kmほどのツーリングでは異常は見られなかった。
予定
カウルタンクエアクリ外し
燃料カットバルブテスト
エアクリ清掃
古い燃料ポンプ外し・装着
スロポジセンサーオンオフテスト走行
古い燃料ポンプ外し
ブリーザー室清掃組たて
ジェネレータカプラ交換
古いポンプ装着
電圧測定バッテリー
始動中発電量
テスト走行
燃料カットバルブカプラー外し
レブリミッターWikiより:電子キャブの場合はソレノイドを作動させ機能するものもある。ZZR1200は電子キャブなんだ~?
テスト走行
新フューエルポンプ交換
テスト走行OK予定
ブリーザーホース移設
プラグ交換
クラッチスイッチカプラ装着
ナンバーステー交換
下回り清掃増し締め
カウルタンクエアクリ外し
燃料カットバルブテスト
エアクリ清掃
古い燃料ポンプ外し・装着
スロポジセンサーオンオフテスト走行
古い燃料ポンプ外し
ブリーザー室清掃組たて
ジェネレータカプラ交換
古いポンプ装着
電圧測定バッテリー
始動中発電量
テスト走行
燃料カットバルブカプラー外し
レブリミッターWikiより:電子キャブの場合はソレノイドを作動させ機能するものもある。ZZR1200は電子キャブなんだ~?
テスト走行
新フューエルポンプ交換
テスト走行OK予定
ブリーザーホース移設
プラグ交換
クラッチスイッチカプラ装着
ナンバーステー交換
下回り清掃増し締め
車検
外装組立
最後はくだらない落ちで終わった。。。
燃料ポンプ付近のダイオードチェック
スロットルベンサー出力電圧をチョークします(スロットルセンサーインスペクションを参照)。出力電圧が範囲外の場合は、次のように調整してください。 e燃料タンク(燃料システムの章を参照)エアクリーナハウジング(燃料システムの章を参照)キャブレター(燃料システムの章を参照)スロットルセンサー取り付けネジを緩める[A]センサーの位置を出力電圧が(Throttlo Sensor Inspectionを参照してください)。ダイオード(整流器)の検査左側のカバーを取り外します(フレームの章を参照)。ビニールテープを切ります。ダイオード[A]を外します。ハンドテスターをx 1000の範囲に設定します。特別工具ハンドテスター:57001-1394。ダイオード端子間の導通を双方向で確認してください。 *一方向(順方向)に連続性があるが、逆方向に連続性(無限大)がない場合、ダイオードは正常である。 *方向を変えた後に連続性がある場合、または連続性がない場合、ダイオードは故障しています。注記実際の順方向の抵抗測定は、使用されるテスターと個々のダイオードによって異なります。一般的に言えば、テスターの指示計がほぼ半分までスイングしてもかまいません。 d from wwwマニュアルマニュアル検索エンジン
中古のフューエルポンプでは変わらず
クラッチスイッチのカプラーを
クリップ短絡から正規なものに変えても変わらず
フューエルカットソレノイドは正常
ブローホースを細工しようと採寸
内径
外径
オイルレベルも正常
内部オーバーフローは起こしていない
スパークプラグのやけチェック
キャブ内部
内部オーバーフローチェック
スロポジカプラーを外していたが繋げたが変わらず
ブリザー室チェックOK
掃除し組んでも変わらず
オルタネーターの配線カプラが焦げていたので新品交換
フューエルポンプのダイオードチェック
メインハーネスの中にある
破くと小さいカプラーのようなものが
ヒューズのようなもの
チェックしOK
いろいろ抵抗チェック
燃料カットバルブ抜いても変わらず
デイトナのクラッチハーネス
ヤフオクでゲットした電磁ポンプ
でも変わらず
オルタに使ったカプラ
ブローバイをエア栗上流に流すため延長
オルタのカプラ新札
もう焼けないで
スピードリミット用?の抵抗を計測
これで測っている
アップ
外してテストでも変わらず
切っても変わらず
ピックアップ抵抗OK
IGコイル抵抗OK
アップ
IG入力側抵抗
別なテスターでも測定
アップ
とりあえず外してみた
ここの導通が無かったので外してみる
NGKのパワーケーブルがジョイントでつけられていた
やっぱない
どんどん短く切っていくがやっぱない
キャップ単体にしても無い
問題の1番のプラグ
全く焼けてない
四番はやけてた
比較
とりあえず買ってから10年以上変えてないので
同じNGKのパワーケーブルを買った
Fポンプを外したついでにブリーザー室チェックした
特に異常は見られなかった
今回ブリーザーホースをエアフィルターの上流に移設した
これでカーボンともおさらば?実験してみる
エア栗ボックス裏から
パワーケーブル到着
装着後テストでめっちゃがぼががぼ被った
プラグのやけチェック
いちお日は飛んでるっぽい
ブリーザーホース装着状態
1100のコイルを引っ張りだしてきて比較
症状は変わらなかったのでIG工るプラグコードじゃなかった
お次はジャンクションボックスをチェックする
ハーネスの被膜が一部破けていたのでテープで巻いておいた
開けてみる
表のフューズ側
裏の基盤側
特に破損は見られなかった
まあ違うだろうと戻し
ピックアップコイルをチェックしてみる
手持ちの1100Dと同品番なので装着しチェックしてみたが
変わらず
ついで?にヘッドカバー外してシム測定
4番のIN
もうね、、、、
いちおはかってみると基準値より広くなってる
二年2万キロで基準値から外れた
INEXとも4番だけ
4番EX
こちらもひどい
インテークのカーボン
まっくろ
シムを調整
4番同氏を入れ替えた
またまたついでにキャブも清掃
当然悪いところはない
1100Dと1200のピックアップコイル
同品番
タンクのコック部のチェック清掃
特に異常は見られなかった
バッテリーケースがかなりザラザラ
バッテリー自体もかなりザラザラ
裏、漏れてはないがドライバッテリーを発注した
Buellのゲルバッテリーで試したが変わらず
ハーネスセットが来たのでイグナイターを試す
が、変わらず
ついでにジャンクションボックスも試すが変わらず
お手上げ
ラムエアのフィルターでも掃除してみようと思った時
ん?
左のインテークホースが外れてる
キャブに繋がるインテークホース
とりあえずつけて試す
この真ん中の筒のホース
結果問題解決した。
こんなのでなぜだ
キャブに直接つながってはいるがそんなに重要なのか
前面から風圧を受けて吸入しないとだめなのか。。。
いまだに原理が謎
そんなこんなで無事車検合格
86000km時これが最後の車検になるはず
追記:また外れたのでホースを新品に交換した
左の一こだけ交換した
500円ほど
右が古いほう
径が大きくなっているのがわかる
交換済み
SSTR参加時一度も抜けなかったのでOK