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2015年1月19日月曜日

シボレー・タホ2001年式 フロント・リアスピーカー交換

シボレー・タホLS 2001年式
あまり乗らないが音が想像以上に悪いのでスピーカーを変更することにした
まずは現状とサイズ確認


まずリアドアのここにスクリュー
11mmのソケットではずれる。多分インチ


下にも同じスクリューが有る


上に持ち上げて照明とウインドウスイッチを外しながら外す


ドアレバーは開けながらやると
やりやすい


おそらく純正
外枠を測る


15cmくらい


ネジピッチは11cm


後ろはこんな感じ


ちなみにスピーカの下にPWモーターがあった


上の蓋だけも外れた


コーンの直径は13cmほど


ピッチは同じく11cm


因みにトルクスで止まっていた


カーステレオの規格とかさっぱし分からんかったが
クラリオンの16cm
取り付けピッチに11cmがあったコイツにした。
(図面より憶測)
安くてアマで一番売れてるしね


日本車要のハーネスが二種類入っていた


当然ながら使えない
黒いのがタホ用


うーんどうやって付けようか
取り敢えずカプラーをばらす
丁度平型のオスになったので


車体側のカプラーを外して
平型のメスにした


これでOK、プラスマイナスは関係なさそう
どっちもちゃんと鳴った


逆側も同じ工事をする


アップ
ツイーターのいちが前になった、左は後ろだっけ
片方は180度回転させないと揃わないみたい。


揃えるために外して
ついでに同梱されてたスポンジテープをはる


こんな感じ


ツイーターの向きを揃えて完成

リアスピーカーだけで言えばもちろん、全くの別物になった
いい音になったが、運転席にいるとさほど、といか全く変わらない。

ただ、フロントは変な社外システム付いてたので
それ外しながら変えないといけないからまた今度

追記:
フロントも交換したが付けた時の写真が消えてしまったので報告だけ


ナビの裏から汚い無意味に太いケーブルを
普通の車用配線0.5sqでFR共引き直した


タイラップ留めで適当についていた社外ツイーターを外した


ぐちゃぐちゃな配線
余分に長いやつを束ねて
スピーカーケーブルを普通の太さにするだけでもマトモになった



FスピーカはRと同じクラリオンの17cmのやつを付けてみた
取り付け穴が4つしか無いので不安だったが無事ついた
Fは内張りにツイーター用の穴があるので別体でもいいかもしれない。
その分メンドクサイので付ける気はないが。
FはRと違ってブラケットにメス穴がないので
少しスピーカーを回転する感じでずらし
ブラケットにビズで穴開けて留めた
Rと同じブラケットなら楽jなのにな


Fスピーカー交換前状態


まず三角形のカバーを外す


フロントドア内張りはスイッチボックスを外してから外すこと
さもないとこの右ドアのようになる


内張りがわ


その後にこのビスを外すだけ
ランプの細いケーブルが残るので注意


FR共、水平のビス穴ピッチは11cmだった
16cm17cmも11cmピッチの穴があるので
Rにも17cmが付くはず。両方17cmすれば良かったかな

音はRだけだとあまり分からなかったが
F交換後は運転席に座って申し分ない
下手な普通車よりは全然良くなった。大満足







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