webike

2013年7月24日水曜日

KDX220 リアタイヤチューブのみ交換 タイヤそのまま

KDX220のリアタイヤの空気が自然に抜けていく現象になっていた。
虫ゴムと思ったがチューブも長いこと換えてない。

勉強のためにもスポークホイールのタイヤ交換も経験しておこうということで、タイヤ・チューブわ買おうとしたがタイヤが意外と高い。6000~10000円ほど。
本格的に乗るわけじゃないのでチューブのみにした。。。1700円

まずスタンドだがセンスタはもちろん無い。ビールケースもない。
ゴミアンプある、コワッパでカサ増ししリアタイヤを浮かす。


7月下旬で蚊が多い、香取をたく



割りピンを取り、24mmナットをゆるめ、テンションをゆるめチェーンを外し、アクスルを抜く。
リアタイアとれた。


虫ゴムをとり、隣のもういっこ出てるナットも緩める。
ヤフオクで買った手動ビートブレーカーで両面ともビートを落とす。



チューブだけ外れた。ちゃんと見てないがエア漏れはなさそう。やっぱ虫ゴムかな。



NEWチューブに軽くエアーを入れる。虫ゴムは入れない。
こーするとチューブを挟んでパンクさせるのを防ぐと何処かに書いてあった。


ぐいぐい入れてネジ部を出す。ある程度位置をならして挟んでないのを確認しタイヤをはめ込んでく。
レバーで挟まないように慎重に。

虫をいれ、ナットをいれ、隣のナットもいれエアー充填する。チューブレスと違ってパンパンとビート貼る音はしなかった。いいのかな。
今回もビートワックス忘れたので無い。


気休めにオイルシールにグリスべっとり塗って組み付ける。


完了。
初めてのチューブ式だが、ホイル重量もタイヤサイズも小さく、思ってたよりあっさり終わった。
ただ、自賠責が高くて公道使用は見送り。



0 件のコメント:

コメントを投稿